無難になりがちなOLファッション。着回しアイテムを更新してコーデの鮮度を上げて!【りゅりゅ部】

無難になりがちなOLファッション。着回しアイテムを更新してコーデの鮮度を上げて!

お仕事に慣れてきた30代。OLファッションも無難に落ち着いて、新鮮さが欲しいという日もあるのではないでしょうか。しかし、いざ新鮮さのあるコーデを考えるも、通勤服に取り入れてよいか迷うアイテムもありますよね。
今回はOLファッションの正解コーデや通勤で使えるきれいめアイテム、さらにプライベートでも使える優秀アイテムを紹介していきます。

OLファッションは何が正解?アイテム選びのポイント

通勤服として選ぶOLファッションを考えるとき、お仕事で接する周りの人に与えたい印象は、きちんとしている・誠実そう・仕事ができそう、といったものではないでしょうか。
また、職場では周囲とのコミュニケーションも大切です。話しかけやすい雰囲気となるように女性らしい柔らかさや大人のゆとりを感じさせる演出をしていきましょう。

どんな職場?OK範囲をチェック

職場が変わると服装のOK範囲も変わります。オフィスカジュアル中心のなか、ひとりでかっちりしていると気負って堅く見えてしまいます。また、反対にきれいめのなかでひとりだけカジュアルすぎると浮いてしまうものです。職場別に目安をチェックしましょう。

社内で過ごす内勤がメイン

同じ部署のスタッフとほぼ毎日接し、社外に出ることがほとんどない内勤では、オフィスカジュアルOKという職場も多いでしょう。周囲のスタッフとのコミュニケーションを円滑にするためにも、親しみやすさを感じさせたいですね。
そのためには、隙のないファッションよりも、華やかさや遊び心、女性らしい柔らかさをプラスしていきましょう。服装規定が厳しくない職場でも、お仕事にふさわしい服装であることは必須です。休日やリゾートと同じスタイルにならないよう注意しましょう。

クライアントと頻繁に接する

クライアント先で打ち合わせなど外出することが多い人は、ジャケット着用が推奨されていることも多いでしょう。クライアントにも安心して案件を任せてもらえるよう、社会人としてのきちんと感、信頼感が伝わるようにしたいものです。
派手な色・柄使いや遊びに行くような服装は避け、上品なきれいめコーデを心がけるとよいでしょう。

信頼感を保つための着こなしルールとポイント

社会経験を積んだ30代以降は、それ以前にも増して周囲の信頼感を損いたくありません。言葉遣いだけでなくTPOに合った服装選びができることは心得ておきたいマナーです。そんな社会人としてのマナーを守るためにアイテム選びのポイントを確認しましょう。

派手すぎない色・模様を選択

デートやリゾート、パーティーに着ていくような派手な色、柄のファッションは職場にふさわしくありません。華やかなカラーを取り入れたい場合は、ジャケットのインナーなど面積の少ない部分に取り入れるとよいでしょう。

アクセサリーは小ぶりがベター

遊びに行くような大ぶりのアクセサリーはNGです。身に着ける場合は、プチネックレスや小さなイヤリングといった小ぶりのアクセサリーにしましょう。小さな輝きであっても視線を集める力は十分にあります。品良く顔周りを明るくすることができますね。

露出しすぎはNG

シースルーやレースのすてきなアイテムを見かけると、ワードローブに加えたくなります。
しかし、OLファッションとしてどこまでOKかは悩むところです。下着が透けて見えてしまうのはNGとなるため、はじめからキャミソールとセットのものや、袖以外は透けにくい素材になっているものを選びましょう。肩の出るオフショルダーやノースリーブは羽織りものとセットで使い、露出度をコントロールしましょう。

コーディネートが想定できるものを

「何となく便利そう」「とにかく気に入ったから」と衝動的に選ぶのではなく、コーディネートを確実に思い浮かべて検討しましょう。
20代のころは好奇心だけでアイテムを選んでいたかもしれませんが、30代はこれまでの経験を活かすことができます。今の自分に合ったアイテムを中心に、全身のバランスを考えながらコーデを作りましょう。サイズが合わない、似合わないと感じるアイテムは無理に使わず、思い切って更新することをおすすめします。

ママOLは子育て視点も

子どもの送り迎えがあるママOLは通勤服で子どもと接します。鼻水がついてしまうことも、袖を握りしめられてシワがつくことも日常茶飯事です。
そんなときでも服を気にすることなく、思いっきり子どもを抱き上げたいですね。2歳までの子どもは抱っこする機会が多いので、腕の動かしやすいトップスやジャケット、立ったりしゃがんだりしやすいボトムスを選ぶのがポイントです。洗いやすい、動きやすいという実用性を兼ね備えておくとよいですね。

仕事でもプライベートでも着回せる優秀アイテム

お気に入りの更新アイテムを見つけたら、プライベートでも着ていきたいですね。オンとオフ、どちらでも使えるアイテムを選べば、お買い物にかかる時間が短縮されます。優秀アイテムに的を絞って探していきましょう。

ストレッチテーパードパンツ

オンとオフで着回しができるコーデ幅の広さがうれしいアイテムです。きれいめブラウス、きちんとジャケット、カジュアルカットソー、どんなトップスでも受け止めるニュートラルさが魅力。厚みがあり素材が良いものを選ぶと、チープ見えせず上品になります。幅広く着回せるため、へたりにくく着心地が良いものを選ぶとよいでしょう。

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ワイドパンツ

合わせるトップスにより、カジュアルにもお仕事にも使える優秀アイテムです。
シャツやシンプルカットソー、ジャケットを合わせればお仕事モードに。ボーダーやマウンテンパーカー、スニーカーやペタンコ靴を合わせるとオフでも活躍できます。太さや丈の長さ、ウエストの位置に流行が現れやすいので、鮮度を保つためには数年で更新していきましょう。

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ひざ下丈スカート

きれいめOLさんにおすすめのスカートは、ひざ下丈のタイトスカートです。
フレアースカートや揺れるスカートよりもシャープなため、フェミニンなトップスの甘さを中和します。上半身にボリュームを出しても下半身がコンパクトなため、全体のバランスがとりやすいのが長所です。カジュアルアイテムと合わせても幼くならず、30代にはピッタリです。

オススメのひざ下丈スカート【KOBE LETTUCE 動けるストレッチタイトスカート】

ひとクセトップス

シンプルだけどひとクセあるトップス。無難なコーデが多い場合は、スパイス的な存在となり鮮度アップに役立ちます。
クセが強いデザインのものは、基本色にするとコーデの難易度が下がり取り入れやすいでしょう。スーツやジャケットのインナーとして使うとスパイス具合を抑えることができます。休日は主張あるトップスを主役にして楽しみましょう。

オススメのひとクセトップス【GeeRA アシメネックニットプルオーバー】

とろみブラウス

上品で柔らかく、きれいなコーデに欠かせないのがとろみブラウスです。
お仕事用のきれいめボトムスと相性が良いだけでなく、デニムと合わせてもおしゃれ感が出ます。基本色でシンプルなデザインのものはワードローブにひとつは持っておきたいですね。定番タイプ以外の、ボウタイ付き、デザインが効いている、柄あり、きれい色などもシンプルボトムスと組み合わせやすく、無難解消にもってこいです。

オススメのとろみブラウス【and Me... 長袖シフォンブラウス】

オフィスにもプライベートにもOK!上品に見える着こなし術

お仕事やプライベートで周りから品良く見られる、きれいめファッションコーデのポイントを紹介します。

大人っぽさ

シンプルを心がけ、引き算で組み立てていくことが大人っぽく見せるコツです。
コーデに使う色は3色までとし、かわいい色を使ったら残りはモノトーンといったシンプルなカラーで、幼い印象を抑えます。シンプルすぎて地味になってしまうときは、デザイン性の高いアイテムを取り入れましょう。アイテムの質感にこだわることも大人っぽさにつながります。

質の良いもの

生地がしっかりとしていて肌触りが良く、縫製がきちんとされている質の良いアイテムをコーデのなかにひとつ差し込むと、全体の品の良さを引き上げてくれます。
こうした質の良いアイテムはお値段が少々張っても着心地が良く、ベーシックなデザインであれば着回しが利き自然と出番が多くなります。上質な服を身に着けていると気持ちもエレガントになり、表情まで自然と品が良くなりますよ。

とろみ素材を活用

落ち感がきれいで柔らかなとろみ素材は、上品な女性らしさを引き立てます。シワやテカリは安っぽさにつながるため、さりげない光沢感やマット感で品の良さをあと押ししましょう。
とろみ素材のアイテムを選ぶときは、体のラインを拾わない形やサイズを選ぶことがポイントです。体にぴったりしていない分、生地に動きが出るため、さらに柔らかい印象になります。

色みに気を付ける

落ち着きや着回しを考えて、ついベーシックな色みばかりを選んでしまうという方も、以下に気を付けると色みのあるアイテムで上品な着こなしが可能です。

基本色

黒、紺、ベージュ、グレー、白を基本色と呼びます。フォーマル感のある黒と紺は品の良さを感じさせやすい色です。特に紺は黒よりも明るさがあり、大きい面積でも重々しくなりません。清潔感があり好感度も高いため上手に取り入れていきたい色です。

ワントーン

アイテムの明度、または彩度のトーンを合わせるコーデがワントーンコーデです。色の幅があっても、トーンをそろえることで全体に統一感が生まれます。ワントーンで上品に仕上げるには、低めの明度・彩度に抑えて落ち着いた印象にするとよいでしょう。明るめカラーの場合はトーンよりもカラーをそろえた方が難しくなく、品良くまとめることができます。

きれい色

きれい色とは、くすみのない鮮やかな色のことです。明るい色のため、コーデに取り入れると華やかになります。ポイントとして使うことで、品の良さをキープしながら、明るく親しみやすい雰囲気づくりに役立ちます。

渋み色

少しくすんだ、彩度の低い色です。色を取り入れても控えめなため、派手さがなく落ち着いた印象になります。広い面積で使っても上品さを失わないところがポイントです。

30代のOLファッションは、大人のゆとりと柔らかさが必要

失敗したくないけれど新鮮さも欲しい、そんなOLファッション。上品な着こなしで30代ならではの大人のゆとりと柔らかさを出していきましょう。プライベートでも着回せる優秀アイテムを取り入れて、上手に活用していけるといいですね。

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